「PCの電源が入らなくなった」「起動途中で止まる」「突然シャットダウンする」——そんな症状が出たとき、多くの方がまず「もう寿命かな」「買い替えるしかないか」と考えます。
でも、PCが動かなくなる原因の多くは、パーツ単体の故障です。
電源ユニット、SSD、マザーボード、GPUなどは、PC全体の寿命とは別に個別に故障します。故障したパーツを交換するだけで、残りのパーツはそのまま使い続けられます。
PC故障の診断からパーツ交換代行まで対応しています。症状をLINEでお知らせください。
パーツ交換・修理代行の相談はこちら →症状とよくある原因パーツ
PCが動かなくなる症状には、よく見られるパターンがあります。あくまで一般的な傾向であり、実際の原因は診断によって確認する必要がありますが、「どのパーツが原因になりやすいか」の目安として参考にしてください。
| 症状 | よくある原因パーツの候補 |
|---|---|
| 電源ボタンを押しても無反応(ファンも回らない) | 電源ユニット(PSU)・電源ケーブル接続 |
| ファンは回るが画面に何も映らない | GPU・メモリ・マザーボード |
| 起動途中でブルースクリーン(BSOD) | SSD・マザーボード |
| 起動はするが動作が極端に重い・遅い | SSD(劣化)・メモリ不足 |
| 高負荷時や使用中に突然シャットダウン | 電源ユニット(容量不足・劣化)・冷却系 |
| 特定のパーツ(GPU・USBデバイス等)が認識されない | 該当パーツ・マザーボードのポート |
買い替え vs. パーツ交換——費用の差
PC全体を新品で買い替えると、ミドルレンジ構成であれば15〜30万円前後の出費になります。
一方、パーツ単体の故障であれば、交換にかかる費用はパーツ代+代行作業費だけです。
たとえば電源ユニット(PSU)が故障していた場合、交換用のPSUは1〜2万円台で入手でき、交換代行の作業費は6,000円。合計2〜3万円程度で済むことがあります。SSDの故障なら、容量によってはさらに安く対応できます。
CPUやマザーボードがまだ現役スペックであれば、故障したパーツだけを交換して使い続けるほうが、費用対効果は大きくなります。
「直らなかったらどうする?」——診断してから判断する
症状だけで原因を断定するのは難しいケースもあります。複数のパーツが同時に故障していることもあれば、マザーボード全体の交換が必要な場合もあります。
そのため、まずは診断から始めることが重要です。
診断の結果、修理にかかる費用が買い替えと大差ない水準になる場合は、その旨をお伝えした上で買い替えの判断もご検討いただけます。「修理で直す」ことを前提に費用を積み上げていくことはしません。費用感を把握してから判断できる形で進めます。
対応の流れ
- LINEで症状を共有 電源ボタンを押したときの状態・ランプの点灯・ファンの動作などをお知らせください
- 診断方法をご案内 症状から原因候補を絞り、確認方法や郵送診断の流れをお伝えします
- 費用感を確認してからご依頼 交換パーツの費用・代行作業費をお伝えし、進めるかご判断いただきます
- パーツ交換・動作確認・返送 郵送の場合、作業完了後に返送します
症状をLINEでお知らせいただければ、診断方法・費用の目安をご案内します。
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